熊本大学 大学院保健学教育部・医学部保健学科 地域看護学分野

地域貢献

Orange Project

「Orange Project」は、認知症サポーター養成講座を受講し認知症サポーターになった学生らが、『認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに貢献する』をコンセプトに地域住民の方々と協働しながら活動している団体です。

認知症になっても自分らしく生きていけるように

活動の詳細は以下をご覧ください。Facebookでも随時活動を紹介しています。

「認知症・若い力で支える」オレンジプロジェクト,熊本日日新聞,2018/03/27.
熊本市北区の武蔵小学校で開催された認知症の人への声かけ模擬訓練。地域住民70名に混じり、オレンジプロジェクトの学生が認知症役も担って 参加しました。企画段階から地域住民と協働し訓練を開催した様子が掲載されています。

トリプルP

「子育てのストレス」は誰でも感じるもの―保護者の皆さんの心のケアをしていきたい

トリプルP

前向き子育てセミナーのファシリテーターとして、地域看護の現場で子育ての不安を抱える多くの母親と出会い、「子育てを学ぶ」機会の大切さを感じてきました。

子育て中の保護者は「しんどい」「つらい」と言いにくいケースが多いと感じています。「こんな弱音を吐いていいのか」「自分が至らないからではないか」とひとり悩んでいる方も多いと思います。 出産前に子育てについて学ぶ機会に恵まれないため、多くの人は、子育てに自信が持てないまま子どもを育てることになります。子育てをしてはじめて「結果を出せない焦燥感」にかられる人も多いと思います。子育てにストレスがあるのは当たり前なのです。心のケアをして、そのストレスを軽減することで予防の一策になるし、虐待予備軍の解消にもなるでしょう。
仕事と子育てを両立する保護者には、子どもと関わる時間が短いことに葛藤する人が多いと思います。「関わりは短時間でいい、子どもの目を見て、いい関わりの時間をつくろう」という前向き子育て トリプルPのヒントには救われる人も多いでしょう。

ワーク・ライフ・バランスという言葉がありますが、ライフがよくなればワークがよくなります。前向き子育てのヒントを学んで、親が生活を振り返り自分自身を調整するようになると、子どもも穏やかになります。家が安定するとストレスも減り、仕事も安定します。まだまだ子育てしながら働くことを後ろめたいと感じる人もいます。前向き子育てを一緒に学ぶことで子育てを楽しいと思えるように伝えていきたいし、子育てを職場全体、社会全体で応援できる環境を作っていきたいと考えています。

熊本市難病・疾病友の会

難病等の患者とその家族および活動に賛同する者で構成されている患者会です。
愛称を「ボチボチの会」として活動しています。
活動目的を以下の3点とし、2か月に1回つどいを開いています。

  • 会員相互の交流により親睦を図る
  • 情報提供により会員の難病等への正しい理解を深める
  • 難病等が地域で理解されるように啓発活動を行う
熊本市難病・疾病友の会
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